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自転車と健康

 自転車は、ウォーキングやマラソンに比べひざへの負担が少なく、高齢によるひざ関節の老化の場合でも、ひざへの負担が少ないスポーツとして知られています。また、主に足の太い筋肉を使う有酸素運動でもあり、心肺機能の強化に役立つと言われます。しかし、体に合わない自転車は、逆にひざや腰を痛めてしまします。
 そこで今回、防府市高倉にある自転車館「びーくる」のセールスマネージャー 豊嶋一宏さんにスポーツに適した自転車のいろいろを伺いました。

自転車の種類

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 自転車の種類は、JISで細かく分類されていますが、ここでは、スポーツや健康づくりに適した自転車をご紹介します。

 

 まずは、早く遠くに移動することに適したロードレーサー。車体は軽く、タイヤの幅が狭いことが特徴。乗車姿勢はややきつい前傾姿勢で風の抵抗を少なくする同時に、全身の力をうまく使ったペダリングが出来るよう工夫されている。早く走ることを追求した自転車です。

 

 次に、ロードレーサーと逆の特徴を持ったマウンテンバイク。野山を走ることを想定し、頑丈なフレームとしっかり大地をつかむ太いタイヤ。ハンドルは幅が広く、弱めの前傾姿勢など安定した取り回しが出来るよう工夫されています。タイヤが太いことから舗装路では走行に抵抗があり、長距離を走りたい方や体力のない方には不向きと言えます。

 

 最後は、ロードレーサーとマウンテンバイクの長所を掛け合わせた、クロスバイク。タイヤは、ロードレーサーに近い細身。ハンドルは、マウンテンバイクと同じ一文字ハンドル。乗車姿勢はロードレーサーとマウンテンバイクの中間程度と、ロードレーサーの早く遠くへの特徴とマウンテンバイクの乗りやすさが合わさった自転車です。初心者やのんびり自転車を楽しみたい方にお勧めの自転車です。