食  – 豊穰の秋、太陽の恵を味わう –

"味覚の秋を贅沢に味わう"

 実りの秋の到来です。夏の日差しをいっぱいた浴びた果物や野菜は、秋の冷気に触れながら成熟の時を迎えます。涼しくなるにつれ、日ごとに食材の美味しさが増します。

 味覚の秋を迎え、宮市町の洋菓子店「メルシー」から秋の便りが届き始めています。

 まずは、「和栗のモンブラン」。和栗本来の味をいかしたモンブランで、土台に黒ゴマ入りのメレンゲを使用、栗のしっかりした味と黒ゴマの香ばしい風味がうれしいケーキ。店頭に並ぶのを心待ちするお客さんがいるのも納得のケーキだ。

■和栗のモンブラン 550円


    • 紫芋のモンブラン

      ■400円

      鹿児島産山川紫を焼き芋にしてからペーストにしたモンブラン。お芋の香りがギュッと詰まったケーキ。

    • 渋皮栗の生パイ

      ■400円

      シェフ自慢のパイに生クリームと渋皮栗をあしらったパイ。サクサクとしたパイに上品な生クリームの味わいと栗の風味がほどよくミックス。

       

    • ロートンヌ

      ■380円

      チーズクリームとキャラメルの取り合わせ。ちょっと苦味があり大人の味。季節限定商品ではないが、ワインが似合うおしゃれなケーキ。

       

    • イチジクのトランシュ

      ■380円

      ラム酒につけ込んだイチジクの香りとプチプチ感が美味しいチョコレートケーキ。

      こちらも季節限定ではないが重厚な味のケーキだ。

    • チョコレートのスフレ

      ■360円

      秋は芸術の秋でもある。こちらのケーキは、白と黒のコントラストが目を引く。板チョコのシャープなラインと丸みを帯びたスフレの取り合わせがおしゃれ。

    • プチカマンベール

      ■70円

      カマンベールチーズをそのまま食べているかのような、濃厚な味のチーズケーキ。

      これからお酒が美味しい季節。一度試して損の無い組み合わせだ。

 メルシーのお菓子作りは、大地の恵みをいっぱい受けて育った天然素材を、常に安全に、おいしく美しくがモットー。そのため、無農薬・有機栽培の素材に徹底してこだわっている。

 お菓子作りを取り仕切る2代目シェフは、「土作りに重きをおく有機栽培で育った作物はミネラルや糖分が豊富で、これがしっかりとした甘味や旨味になる」といいます。地産地消にもこだわり、生産者の顔が見える素材を厳選している。

 メルシーのお菓子は、上品な華やかさがある。主張が前面に出たくどさはなく、素材の良さをさりげなくアピールするあたり、シェフの人柄のよさが伝わってくる。

 メルシーのデザートをしばし眺め、ゆっくりと夏の便りを楽しむ。まさに至福の時ではないだろうか。

■Merci<本 店>
【住所】防府市宮市町10-10 防府天満宮より歩いて5分
【電話番号】 0835-22-6535
【フリーダイヤル】0120-22-6535
【ホームページ】http://merci1967.co.jp/freepage_17_1.html

■Merci< イオン店 >イオン防府店 1F (防府市中央町1-3)