> 山口の壷 Life 古橋酒造

食  – 地域の味を受け継ぐ –

津和野 古橋酒造


 須佐之男命(すさのおのみこと)が八塩折之酒(やしおおりのさけ)で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したという神話の世界を今に伝える島根県。古代より酒づくりの伝統を受け継ぐ島根県には30を超える酒造元が日本酒を醸造しています。

 そんな酒造元との一つ、山口県との県境に接する津和野町の古橋酒造は、創業から130余年。代表銘柄は「初陣」。アルコール度19.5度、日本酒度20度を超える「原酒」や、津和野産酒米「佐香錦」を40パーセントまで磨き厳寒期に仕込んだ大吟醸酒など多彩なお酒を造っている。

 日本酒は、原料であるお米の種類や精白度、麹の違いで味が異なります。また、冬に仕込まれたお酒も出荷時期によって、その味わいが変わります。季節折々のお酒を味わうのも、日本酒の楽しみの一つです。

 日本酒は、5度から60度ぐらいまでの幅広い温度域で飲まれる世界でも珍しいアルコール飲料です。

料理や食材に応じてお酒や、飲用温度を変えるなど、日本人の繊細な心遣いと豊かな感性が、懐の広い日本酒を作り上げてきました。

■古橋酒造
http://madbam.jp/uijin/
【住所】 島根県鹿足郡津和野町後田ロ196
【電話番号】 0856-72-0048
【定 休 日】

不定休